今回はとっても簡単な煙玉の作り方を紹介します。
煙玉と言えば、誰もが一度は作ってみたいと思ったり遊んでみたいと思ったことがあるでしょう。
ですが昔は駄菓子屋などにも売っていた煙玉も最近ではなかなか見かけることがありません、そんな煙玉ですが、とっても簡単に作ることができます。
ピンポン玉をアマゾンで買いたいと思っている人にはコチラがおススメです。
用意するもの
○ピンポン玉（セルロイド製）
○アルミホイル
○ストロー
○ハサミ
ピンポン玉の横に「セルロイド」と書いてあると思いますが、最近のピンポン球はプラスチックでできています。なのでピンポン玉のパッケージをよく見て買いましょう。
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今回使ったものはアマゾンのリンクを貼ってあるものとは違うのですが、数字の横に「+」と書いてあるものはプラスチックでできているそうです。
作り方
まずはピンポン玉を上の画像のように細かく切り刻みます
穴をあけたピンポン玉に刻んだピンポン玉を入れます
穴に3センチくらいに切ったストローを刺してアルミホイルで包んで完成です
これがとっても簡単な煙玉の作り方です、これだけの手順で結構本格的な煙玉が作れます。
使い方はストローの部分にライターなどで火をつけて使います。そのときのコツなのですがライターの火がピンポン玉の中に入り込むイメージでやるとうまくいくと思います。
この煙玉は火を使うので十分に注意して使用してください、何が起こっても責任はとれません。
作った煙玉を使ってみた動画をアップしてみたのでよろしければ見てみてください。
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